有機栽培農家どじょうやの無農薬野菜、無農薬米、ポンせんべいなど

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無農薬栽培について


身近な有機物活用した無農薬栽培について

食べて美味しい野菜づくり、食べて美味しい米づくり、には「土」が健康な状態であることがなによりも大切で、その大切な土づくりに励む思いを込めて「どじょうや」という屋号で農園を開業しました。

どじょうやでは、日本で古来より営まれてきた四季の流れ、自然環境の流れによりそった「昔のあたりまえ農業」を目標に営んでおり、身近なところで入手可能な有機物(落ち葉、草、米糠、稲わら、おから、醤油粕、ぼかし発酵肥料、卵殻、等々)を用いた土づくりに励んでおります。(卵殻を除くと、植物由来の有機物のみを使用しています)

自家製発酵肥料(ぼかし)づくり
農薬や化学肥料を一切使用しない土づくり

土が健康な状態にあるということは、有機物に富み、あらゆる微生物(昆虫、小動物、菌など)がそこに生きている、命がある状態にあることと考え、畑に生きるすべての生き物、雑草とよばれる草たちも含めて土を豊かにしてくれる貴重な宝。

現代の文明の利器(トラクターなどの機械類)を活用しつつ、昔の人々が工夫しながら営み続けてきた自然と共にある農業をお手本に、どじょうやらしい農業を見つけてゆきたいと思っています。


畑の環境について

どじょうやの畑がある東広島市志和町は賀茂台地とよばれる地域のいっかくで、周囲を標高700m程の山々に囲まれた盆地で、茅葺の家が点々と残る昔懐かしの風景が残る田園地帯です。広島市内の街中からわずか40km程のところにありますが、心なごむ景色に囲まれたとてもよい環境です。

山々に囲まれた盆地にある無農薬栽培どじょうやの畑

盆地のため、四季を通じて寒暖差が大きく野菜・米の栽培にとって適した風土で、味わいの濃い野菜・米に仕上がります。


栽培方法のあれこれ

農業の道に足を踏み入れる前から有機農業での開業を志していたため、私の農業の知識は有機栽培の知識が中心となります。それはそれで偏ってもいけないので、研修期間中に広島県が主催する化学農薬に関する勉強会にも参加したことがあります。いわゆる慣行栽培の手法に関する勉強をしてみて感じたことは、「何を優先した栽培をしたいか」が考え方の分かれ目のような気がしました。

私自身は、慣行栽培を否定するつもりはなく、自分が優先したいことが有機農業といわれるやり方だと実現できるから有機農業の考え方による農業に取組んでいます。 有機農業という言葉で括っても、その中には「自然農法」「自然栽培」「有機栽培」「炭素循環農法」などなど、、、色々な呼び方、やり方が存在していて、しばしば「どじょうやさんは自然農法ですか?有機農法どちらですか?」と尋ねられることがあり、説明するときは「昔にあたりまえに行われていた農法を目指しています」という説明をしますが、正直言うと呼び名はなんでもいいと思っています。

上記の「○○農法」は結局は異口同音に「自然の循環を活かした農業」のことを意味していて、最終的にみんなやりたいことは同じことで、単なる呼び名の違いだけなのかなと捉えています。 そうは言いながらも、言葉として馴染みがあり便利なので、「有機農業」という言葉を多用しているどじょうやです。